xSIG PC Core Meeting 1st 2016-09-05 13:00-150 @ NII 20F ● 自己紹介 General Chair 田浦先生@東大 PC Chair 五島先生@NII PC Secretary 藤枝 PC Vice Chairs 川島先生@筑波大 遠藤先生@東工大 井上先生@九大 ● 議題 ・採択決定会議をいつにするか?(卒論・修論発表の前にしたい) - 2/6~9だと HPCA や PPoPP/CGO と被る - Notification は? - 発表に間に合えばベスト.最悪学内表彰には間に合わせたい → 2/1 終日.日程確保を. ・〆切をどうするか? - 12月末 or 1月初め.学生に年末年始に論文を書かせるかという問題 - Biddingはオンライン(EasyChairの機能)で. - 受付〆を12月末,投稿を1月頭とすればBiddingがやりやすい → 【一次】 概要 12/21 論文 12/28 割当調整は年内? 【最終】 概要 12/28 論文 1/ 5 割当調整は1/6 (on-line) → 査読は 1/6 ~ 1/27 ・トラックの有無について - 論文数あたりの議論の時間を確保するためにはあると良い - xSIGと名乗っている以上は外見を考えてないと良い ・ターゲット採択率 - Regular + Student (Young?) の二段構え案 - Regular が 50%,Student が 80% - Student にD学生まで含める? → 含めない ・ポスターは? - Studentセッションを短時間Oralとポスターの組み合わせにする? ・採点方式 - 利点・欠点については「Acceptする理由」「Rejectする理由」という観点で 書くようにPCメンバーに公知すべき ・賞は? - 最優秀 x 1,優秀 x 3,最優秀学生 x 1,優秀学生 x 3(学年別) - 学生に対する努力賞的なものがほしい. 難しい実装をしたとか,評価データが取り揃っているとか. - ただし,評価項目はあまり細分化しすぎないように. Significanceをいくつかに分けるくらい? ・若手査読者(D学生・企業若手) - SACSISで当時のD学生に振ったら怒られた - 査読をすることで査読をされる側の立場で論文を書けるようにしたい - 教員からの委譲ではダメなのか? → 主体性が加わる → PC副委員長からの推薦で選出.合計で7~8人くらい? スコアリングには関与しない(Confidence = 0として扱う) ・ACSとの連携 - 同時投稿ではない - ACS側のシステム整備により,xSIG側でやるのは査読者の紹介のみ → やる ● 考える会で出た議論について ・メンター制 → 1件あたりに長い時間をかけられないといけないので見送り - 査読コメントでちゃんと指摘できる体制を ・フォーマット制約の緩和 - 修論そのままが来られると査読者・座長が困る → ある程度はゆるく.ただし限度は必要 ・arXivセッション → 詳細が不透明(arXivわかる人がいない)なので来年以降検討 ・チュートリアル・デモセッション → まずはオーガナイザに投げる ● 川島先生からのご提案 ・データベース・機械学習系の人を呼べるか? DEIMは悪い意味でゆるくなってしまってる. → 良いと思う.CFP・PC推薦でも考慮する.